- 先ずご希望の部位から脂肪を吸引します。(方法の詳細は痩身「脂肪吸引」のページ参照)
- 次に吸引した脂肪を洗浄する際に、脂肪以外の血液成分や線維性組織や結合組織を徹底して除去して、いかに純粋な脂肪のみを抽出出来るかが大変に重要です。これは脂肪以外の成分や組織が含まれていると、注入後の瘢痕癒着や感染の原因になると考えられるからです。
- 脂肪の注入は特殊な注射器を用いて主に乳腺下層に注入して行きます。この際に前述した通り、注入の方法が大変に重要です。吸収されずに残存するためにある程度のmassiveな量で、なおかつシコリとして触れにくい程度の量を、分散させて目立ちにくい部位へ注入することは、長い経験と洗練された技術が要求されます。
- 当然残存、吸収には個人差があり、また体型や皮膚の張りや弛みにも影響されますが、片側で最大250〜300cc位注入することが可能です。
脂肪の残存率には個人差が大きく、当院の平均では20%〜40%位ですが、感染症などを合併すると殆ど分解吸収される場合もあります。


