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頬骨が横に張っていると顔が大きく見えるばかりでなくきつい印象を与えます。手術では横に張っている部分だけでなく前方に突き出た部分も切除し削るため、小顔効果だけでなく顔全体がすっきり細く、柔らかい印象になります。 
- 手術は口腔内切開で殆ど行いますが、頬骨弓を切離する際に耳前部頭髪内を1〜1.5cm切開しますが傷痕は殆ど目立ちません。
- 口腔内より胸骨弓から胸骨前面を5〜10mm幅でレシプロケーティングソーにて切除します。続いて耳前部の頭髪内を1〜1.5cm切開して直下にある頬骨弓起始部を切骨して胸骨弓全体を内方へ移動してワイヤー固定する方法です。
- 従来の方法では、口腔内から頬骨前面を削るのみか、もしくは加えて耳前部から胸骨弓を削る方法であったために、僅かな変化しか得られず、また再生による再発が多かったのですが、この方法では骨切りにて頬骨弓全体を内方骨折移動をするために顔の横径で最大約1cmの小顔効果が得られます。
- 手術時間は2時間程度です。
- 全身麻酔にて行いますが当日帰宅可能です。通常入院は不要ですが、術後状態やご希望により1泊入院も可能です。
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手術のお申込み時には下記の検査が必要です。(別途料金要)
| ・血液検査(HIV検査含む) | ・心電図 | ・頭部レントゲン | ・胸部レントゲン |
| 抜糸 | 口腔内の縫合は溶ける糸を使用する為抜糸は不要ですが、ご希望があれば2週間後に抜糸を行うことが出来ます。耳前部は真皮縫合のみのため抜糸は不要です。 |
|---|---|
| シャワー | 翌日より可能ですが、手術部位を漏らさない様に注意して下さい。 |
| 入浴・洗髪 | 3日後から可能です。但し、経側頭法を行った場合は、手術部位を漏らさない様に注意して下さい。 |
| 検診 | 翌日・抜糸時(必要な場合)・14日・1ヶ月・3ヶ月後に状態に応じて予定します。 |
| 腫れ | 頬部の腫れが2週間程続きます。これを早く引かせる為に、専用のフェイスバンテージで圧迫を続けて下さい。特に夜間は必ず着用して下さい。口唇に腫れが出る場合もありますが、徐々に消失していきます。 |
| 痺れ | 手術後、一時的に頬部の感覚が鈍く感じたり、痺れを感じる場合が稀にありますが、時間の経過と共に改善されます。 |
| 創部傷痕 | 口腔内の傷痕は外からは全く見えません。また耳前部有毛部の傷痕は時間の経過とともに殆ど目立たなくなります。 |
- 元々、骨格・筋肉・脂肪の量には左右差がある為、完全な左右対称を保証することは困難です。
- 削れる量には当然限界があります。
- 術後しばらくの間は、物を咬む時に違和感があることがありますが、徐々に消失します。



