外見的に自然な小陰唇の形は、上部で最大幅が10mm位で下へ行くにしたがって自然に狭くなる形だと言われています。術前のデザインが非常に大切で、出来るだけ左右対称に切開線を描き切除しますが、小陰唇の外側を切除することで大きさが小さくなるだけでなく、黒ずんだ色素沈着の部分がなくなるためピンク色で若々しい外見になります。小陰唇の大きさはご希望に沿うことも可能です。 また小陰唇肥大には、高率に陰核包皮の肥大も合併していることが多いので、その場合には包皮切除を同時にすることをお勧めしています。
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